ロレックスファンなら知っておきたい基本的なロレックス用語をまとめてみました。
ロレックス用語集 ア行 / カ行 / サ行 / タ行 / ナ・ハ行 / マ・ヤ行 / ラ行
た行
- ターノグラフ(ターン・ゼロ・グラフ)
- 50年代初めに登場したオイスター・パーペチュアルで、おそらく世界初の回転ベゼル搭載モデル。
機能としては時間経過を記録する程度だったがサブマリーナーとほぼ同じデザインであり、スポーツモデルの元祖といわれている。
2004年にこのモデルを冠した「ターノグラフ」が正式発表され、ドレス系デイトジャストに加わった。
- ダイヤル(ダイアル)
- 文字盤のこと。
- タキメーター
- クロノグラフのベゼルにあるメモリのこと。
クロノ針との組み合わせで100mを通過した時間によっての平均速度、時間あたりの生産量が算出(プロダクトメーター)できる。
- ダブルネーム
- 時計製造メーカー(ロレックス)のほかに、時計販売店や他の時計メーカー等、別のブランド名がダイヤルに併記されていること。
アンティークとしては、ティファニー、カルティエ、コメックスなどが有名で、レアモデルとなっている。
- チェリーニ
- イタリア、ルネッサンス期の著名な金細工師、ベンベヌト・チェリーニの名にちなんだシリーズ名で、ノンオイスター、ノンパーペチュアルのドレスウォッチのこと。
1969年に初めて登場し、現在も製造を続けている。素材はゴールドが多くほとんど手づくり。
- チュードル
- 1930年代、ロレックスが本社のあるイギリスでの市場拡大を狙って立ち上げたブランドのこと。
ロレックスの技術を投入した他社製の部品を使用。性能やテイストを落とさず低価格を実現。
ロレックスのラインナップと変わらず、デザインバリエーションはそれ以上。
ブランド名は、歴代5人のイングランド王を排出した名門チューダー家に由来。マークもチューダー家の紋章をモチーフにした盾と薔薇。ロレックスとの共有パーツにはクラウンが入っている。
- チラネジ(マイクロステラスクリュー、アジャストスクリュー)
- 時刻の微調整を緩急針でなくテンプにチラネジで重さを加え完成運動を安定させることで行うための部品のこと。
ロレックス独自の方式。
- デイデイト
- 日付表示に加えてダイヤルの12時位置に曜日表示を備えて1956年に登場した時計のこと。
ゴールドまたはプラチナのみ生産されるステイタスモデルで「キング・オブ・ロレックス」とも言われる。
1956年に米国大統領アイゼンハワーの再選を祝して同モデルを贈呈。そのときの新開発のブレスのことを、後に「プレジデント・ブレス」と呼ぶようになる。
- デイト
- 日付表示のこと。
小窓の中に数字で表示するタイプ、専用針で示すポインターデイトなどがある。
- デイトジャスト
- 1945年にロレックスが独自に開発した日付表示機構のこと。また、この機構を搭載した時計のこと。
深夜0時頃、瞬時に表示が変わるのが特徴。1945年(ロレックス生誕40周年)も発表された記念モデルで、現在もドレスウォッチの代表格。
- デッドストック
- 新品未使用のままメーカーや問屋、小売店などに在庫として保存されていた品のこと。
型がアンティークであっても状態は新品同様で価値が高いことが多い。
- テンプ(バランス)
- 機械式時計の精度調節を司るパーツのこと。
天輪、ヒゲゼンマイ、天芯から構成され、アンクルから伝わる往復運動を一定速度の振動に変換、調整し、輪列に再びその動力を伝える。秒間5〜10という高速で振動する。
- トリチウム
- 以前、針やインデックスに塗布されていた夜光塗料のこと。
放射性が強く人体に悪影響を及ぼすとして現在は採用されていない。
- トリプロック
- 強力な防水リューズシステムのこと。
リューズ部分からケース本体に浸水することが多いが、それを防ぐため、ねじ込み式のリューズ(ツインロック)、プラス、リューズ裏とケース内へのパッキン取り付け(トリプルロック)の方式が開発された。
このリューズには、クラウンマークの下に3つのドットが刻印されている。
- ドレスモデル(スタンダードモデル)
- スポーツモデルに対して、オイスター・パーペチュアル・デイトやデイトジャストなどのモデルのこと。
- とんがりリューズガード
- リューズの上下のリューズガードが先端に向かって細くとがった形をしているもののこと。
サブマリーナーやシードゥエラーの初期型にのみ存在するレアモデル。
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