ロレックスファンなら知っておきたい基本的なロレックス用語をまとめてみました。
ロレックス用語集 ア行 / カ行 / サ行 / タ行 / ナ・ハ行 / マ・ヤ行 / ラ行
あ行
- アーム(ラグ、足)
- ケースの上下に二本ずつあるブレスレットやベルトをケースに固定するための部品のこと。
- 赤サブ
- サブマリーナーの中でも文字盤の「SUBMARINER」の表記が赤いもの。(黒文字盤の場合、通常は、白。)
Ref.1680がベースの特殊モデルで、製造期間が68年から数年のみと短いため人気の超レアモデル。
赤く塗られた理由はわかっていない。
- 赤シード
- 文字盤の「SEA-DWELLER」表記が赤いもの。加えてその下に赤で「SUBMARINER2000」の文字も。
Ref.1665がベースの特殊モデルで、製造期間が68年から数年のみと短いため人気の超レアモデル。
希少価値は赤サブ以上と言われてる。
- アスリート
- ロレックス・オイスターの愛称(ペットネーム)。
1943年頃から発売された。当時のスポーツモデルではないかと言われている。
手巻き式ムーブメント搭載、シリンダーケースにベンツ針を装備。
- アプライド(アップライト)
- インデックスやロゴマークを立体的に見せるために文字盤上に植字する形式のこと。
- アンティークモデル
- 約30年以上前に製造されて、現在でも日常使用可能な品質にある時計を指すことが多い。
- 石
- 受け石。
内部の赤いビスのようなもの。手巻きで15個位、自動巻で30個前後使われる。
時計の機械部分に使われる真鍮などの金属の摩耗を防ぐための石で、人工ルビーが使われることが多い。
- インダイヤル(インダイアル)
- 文字盤の内側のさらに小さなダイヤルのこと。
12時間積算計、30分積算計、小秒針(スモールセコンド)など。
「スモールダイヤル」「サブダイヤル」とも言う。
- インデックス
- 文字盤の中で時間を表すための印のこと。
植字やプリントなどのタイプがあり、バー、アラビア数字、ローマ数字、ドットなどがある。
- イナズマ針
- 稲妻のようにジグザグの形をした針のこと。「ライトニング・ストライク・セコンド・ハンド」。
50年代後半、ミルガウス(耐磁気仕様の特殊モデル)のファーストの秒針に採用された、レアもの。
- 裏シール
- 裏蓋に貼られたシールのこと。
中古品ではこれが残っていた方が価値が上がる。真贋鑑定の材料にもなる。
シールのデザインは同機種でも個体ごとに種類があり、リファレンス番号が記されている。
- 裏ブタ
- ムーブメントを収納するケースを密封するための部品のこと。
現在はねじ込み式を採用、高い防水性を確保している。
- エキゾチックダイヤル
- 60〜70年代に製造されたデイトナで採用された珍しいダイヤルのこと。
主な特徴は、インダイヤルの表示が小さな正方形(スクエアドット)がついた細いバーであること、通常20秒ごとの小秒針の数字表示が15秒ごとであることなど。
フェラーリなどイタリアン・エキゾチックカーのメーターににていることからこの名称になったと言われている。
- エスケープバルブ(ガス・エスケープ・バルブ)
- シードゥエラーのケース側面に装備されているヘリウム・エスケープ・バルブのこと。
深海から浮上して減圧するとき、ケース側面の自動減圧バルブから飽和潜水によって混入したヘリウムガスが排出される仕組み。
- エンジンターンド
- ベゼルデザインの種類。
エンジン(動力)によって規則的な連続模様を彫り込んだベゼル。
古くからオイスター・パーペチュアルなどに採用されてきた。
- エンドピース
- ブレスレットのコマの中で一番バックルに近いコマのこと。
力が集中するため強度が要求される箇所。
- オイスターケース
- 時計用防水ケースの構造で、牡蠣(=オイスター)の殻のように堅くしっかり閉じるケースのこと。
金属塊をくり抜き、ねじ込み式の裏ブタと組み合わせることで高い防水性を実現している。
1926年、ロレックス社がスイスで特許を取得。現在では商標登録もされている。
- オーバーホール
- 時計を分解・洗浄・修理・注油・時間調整などのメンテナンスをすること。
ロレックスなど機械式時計では3〜5年ごとの定期的なオーバーホールは必要不可欠。
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